東日本大震災被災地 気仙沼第1回訪問

 被災した子どもたちにいっときでも早く絵本のあたたかい世界を届けたいと願っておりましたが、一年経ってようやく一人で泊まれる宿を見つけて、3月28日から30日の3日間、訪問することになりました。
ちょうど年度末で、しかもボランティアセンターはこの28日が引越し。それでも前日まで訪問先を探ってくださって打ち合わせだけでも伺えればいいと思っていましたが2つの施設訪問ができました。

 つぼみ託児所は小さなお子さんばかりの託児所でかぜ気味の子が多いのか、泣きぐずったり、保育士さんからしがみついて離れなかったりでしたが、お歌がはじまるともう編んでるワールド。
すっかりなかよしになりました。

手遊び編んでる「だれかがわすれたぼうし」「やぎさんゆうびん」
絵本「がたんごとん がたんごとん」「はらぺこあおむし」ほか

 恵潮苑デイサービスはとても大きな施設で、まだ避難所にもなっており、苑内でお葬式もあったり、大人の編んでるも演じてみましたが、館長さんの「いろいろなさるんですねえ」のお言葉も空しく、私ごときの力ではまだまだ励ましの域にはいたっていないと痛感しました。

むかしばなし「かえるぼたもち」「いっきゅうさんのとんちばなし」
絵本「はらぺこあおむし」など

イベント概要

  • 日時:2012年3月28日(水)~30日(金)まで
  • 会場:気仙沼市社会福祉協議会 ボランティアセンター(復興支援センター)打ち合わせ訪問、つぼみ託児所(田中前)、恵潮苑デイサービス
訪問実績は東日本大震災被災地訪問をご覧ください。